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ビットコインの歴史

ビットコインの歴史
2008年「サトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto) 」と名乗る人物による、ひとつの論文からビットコインの歴史は始まりました。始めは全く価値のなかったビットコインはどういった経緯で価値が上がって行ったのでしょうか。ここではビットコインの歴史について説明していきたいと思います。

2008年 論文の発表

2008年の国内での出来事としては、6月に「秋葉原無差別殺傷事件」9月には「リーマン・ブラザーズ経営破たん」と記憶に残る暗い出来事がありましたが、一方ではソフトバンクからiPhone3Gが発売され新しい時代の幕開けを感じられる年でした。

 

2008/10/31
「サトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto) 」を名乗る人物によるビットコインの論文『Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System』(ビットコイン:P2P 電子マネーシステム)を発表

 

2009年 ブロックチェーン誕生

ビットコインに関する論文の発表から2ヶ月後、サトシ・ナカモトによって始めてのブロックチェーンが誕生しました。
その後、Webサイト New Liberty Standard により1ドル=1,309.03BTC と始めてのレートを与えました。

 

このレートは
  • ハイスペックなPCを1年間に動作させるのに必要な電力量
  • アメリカの平均的な電気料金
  • New Liberty Standardの運営者が30日間で採掘出来たビットコインの量
上記の3つの要素から算出されました。

 

始めてのビットコインの価格は採掘に必要な電気料金でした。

 

2009/01/03
¥0
Satoshi Nakamotoによって初のブロックチェーン genesis block が誕生
2009/01/09
¥0
ビットコインのバージョン0.1がリリース。これにより、Satoshi Nakamotoがテストしていたビットコインネットワークに誰でも参加できるようになった。
2009/01/12
¥0
Satoshi Nakamotoからソフトウェア開発者のHal Finneyへビットコインが送金。最初のビットコイン取引が行われる。
2009/10/05
¥0.07
Webサイト New Liberty Standard によりウェブ上で初のビットコインが販売され、法定通貨との交換レートが提示される。
2009/10/12
¥0.09
New Library Standard が5,050BTCを5.02ドルで購入し初めてビットコインと法定通貨の交換が行われた。

 

2009年の出来事
1月  バラク・オバマ氏が第44代アメリカ合衆国大統領に就任
3月  ワールドベースボールクラシックで日本が優勝
6月  歌手のマイケル・ジャクソンさんが急死
9月  民主党・鳩山代表が第93代内閣総理大臣に決まる
11月  リンゼイ・アン・ホーカー殺害事件の市橋達也容疑者が逮捕される

 

2010年 最初の取引所が誕生

初の取引所の誕生は始めてビットコインに価格がついた4ヶ月後ビットコイン愛好家のひとり「dwdoller」さんが個人的に開発し「Bitcoin Market」が立ち上げられました。これにより、ドルからビットコインへ、ビットコインからドルへ交換する事が出きるようになり始めてリアルな世界とビットコインが繋がったのです。この年からビットコインは徐々に一般に認知されて行くようになって行くのです。

 

2010/02/06
最初の取引所であるBitcoin Market が立ち上げられる
2010/05/22
¥0.2
初めてビットコインを使ってモノの売買がされる。
ピザ2枚(約25ドル)と10,000BTCが交換される。これが世界初の実店舗でビットコイン決済例とされているが、正確にはピザ屋がビットコインでの支払いを許可したのではなく、誰かが法定通貨で支払った宅配ピザが届けられ、ピザを受け取った人がピザ代金を払った人にビットコインを送金したもよう。
ちなみに、5月22日は「ビットコインピザの日(Bitcoin Pizza Day)」と称されており、Lサイズピザ2枚を基準にしてビットコイン価格を示すビットコインピザインデックスも生まれた。この日を記念してピザ屋の中にはビットコインでの決済に対して割引を行うチェーンもある。
2010/07/11
¥0.7
コンピュータ系ニュースを中心に取り扱う電子掲示板であるSlashdotにビットコインが取り上げられる。これにより、多くの人々にビットコインが知られるようになった。
2010/07/18
¥7
ビットコイン取引所Mt.Goxがサービス開始
Jed McCalebにより Mt.Gox がサービス開始。Mt.Goxの前身はトレーディングカードゲームマジック:ザ・ギャザリングのオンライン交換所だった。Mt.Gox という名前は、Magic: the Gathering Online eXchange の頭文字をつなげたもの。のちに世界最大のビットコイン取引所へと成長していく。
2010/08/15
¥6
ビットコインのバグにより1,840億BTCが偽造される。
このビットコインの偽造が発見されてから5時間以内に新しいバージョンのクライアントが公開され、ブロックチェーンが分岐するが翌日には新バージョンでマイニングされたブロックチェーンが問題のトランザクションを含むブロックチェーンを追い越し、全てのノードがこれを受け入れました。
2010/09/18
¥5
マイニングプール(Slush’s pool)による採掘に初めて成功する。

 

2010年の出来事
2月 横綱・朝青龍が一般人への暴行事件で引退
6月 民主党党首に菅直人氏 菅新内閣が発足
7月 大相撲野球賄博事件
8月 チリのサンホセで鉱山落盤事故。10/13に生存者33人救出。
9月 尖聞列島付近で中国漁船が海上保安庁け巡視船に衝突、漁船船長逮捕。中国各地で反日デモ。
11月 9月の尖閣諸島中国漁船衝突事件のビデオがYouTubeで流出
12月 東北新幹線、新青森まで全線開通

 

2011年 メディア露出が高まる

 

初めてビットコインのみ使っての旅行しようとする者が現れたり、飛行機や不動産などもビットコインで売買されており、メディアへの露出が高まって来ました。この年に初のビットコインバブルが起こり価格が上昇しましたが、Mt.Goxを始め他の取引所もハッキングに被害に会い、その後ビットコインの価値は半分ほどに下がってしまいました。

 

2011/03/06
¥74
Mark Karpelesが運営する日本を本社とするTibanne社にMt.Goxが買収される
2011/03/21
¥67
 初めてビットコインのみ使っての旅行しようとする者が現れる。
アメリカのコネチカット州のハートフォードからロサンゼルスまでをPLATOという人物が現金やクレジットカードは使わずにビットコインのみで旅行する計画を立て出発。6月13日にロサンゼルスに到着した。
2011/04/16
¥87
TIME誌で初めてビットコインの特集が組まれる。大手メディアで初めてビットコインが取り上げられた例に。
2011/05/17
¥585
初めてストリッパーがビットコインでチップをもらう。ちなみに支払ったのはビットコインのみで旅行中のPLATOさん。
2011/06/12
¥1,489
最初のビットコインバブル、メディアに注目されたことにより急速にビットコイン価格が上昇し、一時31.91ドルに。
2011/06/19
¥1,401
Mt.Goxがハッキング被害を受け、ビットコインやユーザー情報・パスワードが盗難され約1週間取引が停止。この影響で連鎖的に他の取引所からもビットコインの盗難が発生しビットコイン価格が著しく下落する。

 

2011年の出来事
1月 共同購入サイト『グルーポン』でおせち事件
3月 東日本大震災、三陸沖震源でM9.0。地雷・津波で岩手、宮城、福島3県に壊滅的被害。
7月 サッカー女子W杯で「なでしこジャパン」が初の世界一に
8月 タレントの島田紳助さん 芸能界引退を表明
10月 米アップルのスティーブ・ジョブズCEOが死去

 

2012年 最初の半減期

210,000ブロックごとに行われるマイニング(採掘)報酬の半減が初めて実施。これによりマイニング報酬は50BTCから25BTCへ半減しました。また、FBIが調査していたのが明るみになりビットコインの価値は確立されたといっても良いような年でした。

 

2012/05/09
¥402
FBIの内部資料が流出。
流出したFBIの内部資料によると、匿名で仮想通貨をやりとりできるビットコインのネットワークが、資金洗浄などの犯罪行為の温床になることを懸念しているという。
2012/11/15
¥909
WordPressがビットコイン決済を受付開始
全世界のウェブサイトの25%がWordPressで作られている。世界最大規模のビットコイン決済を受け付けるコミュニティに。
2012/11/28
¥1,013
最初の半減期(50BTC→25BTC)
210,000ブロックごとに行われる採掘報酬の半減が初めて実施。これにより報酬は50BTCから25BTCへ半減。

 

2012年の出来事
2月 東京スカイツリー(高さ634メートル)が完成
7月 ロンドン五輪開幕 日本は史上最多のメダル38個獲得
10月 ノーベル生理学・医学賞に山中教授 iPS細胞が話題に
11月 バラク・オバマ氏がアメリカ大統領に再選

2013年 日本国内でも認知が広まる

キプロスの金融危機により一時1BTC266ドルと過去最高の価格になり不安定な国家が発行する通貨よりも価値があると決定づけた感がします。年末にはNHKで初めてビットコインに関する特集を放送し、その翌日にはビットコインが史上最高価格となりました。

 

2013/03/11
¥4,736
バグによりブロックチェーンの分岐
ビットコインのバージョン0.8.0のバグにより数時間の間これまで最長のブロックチェーンの分岐が発生。この問題は0.8.1へのバージョンアップにより直ちに修正。
2013/03/16
¥4,597
3月16日から始まるキプロスの金融危機によりキプロス国内の銀行閉鎖、取引がブロックされるなどの状況になりリアルマネーへの信用が低下。ビットコインの人気が高まる。これにより、一時1BTC266ドルとなり過去最高の価格に。
2013/03/19
¥5,718
アメリカカリフォルニア州のサンディエゴで世界初のビットコインATMが設置。サービス開始される。
2013/10/01
¥13,356
オンライン闇市場のシルクロード運営者が逮捕。アメリカで違法薬物の取引を行っていた闇サイトのシルクロードの運営者がFBIにより逮捕されサイトが閉鎖。
2013/12/04
¥123,100
NHKが初めてビットコインに関する特集を放送。日本の放送メディアで最初にビットコインが取り上げられ、国内の認知度を上げる。
2013/12/05
¥110,000
この日ビットコインが史上最高価格となり日本円-ビットコインの取引で一時127,800円/BTCを記録するが、同日に中国政府が金融機関によるビットコインの取り扱いの一切を禁止することを発表。これに伴い民間の中国取引所が自主的に一時サービスを中止するなどして、これ以後大きく価格が下落することとなる。

 

2013年の出来事
2月 グアム・タモン地区で無差別殺傷事件
4月 連続テレビ小説「あまちゃん」放送開始
5月 矢口真里さん不倫騒動で話題に
6月 富士山が世界文化遺産に
9月 2020年夏季五輪・パラリンピックの開催地が東京に決定
9月 日曜劇場『半沢直樹』最終回の平均視聴率が42.2%を記録

2014年 マウント・ゴックス経営破綻

日本国内で認知されてきたビットコインですが、この年の2月にマウント・ゴックス社が経営破綻し報道等で大きく取り扱われたのは記憶に新しいと思います。国内では一転して 「ビットコイン=怪しい」と言う印象を広めたと言えるでしょう。しかしbitFlyer等の大手取引所が国内でサービスを開始するなど水面下では盛り上がりを見せていました。

 

2014/02/24
¥18,280
Mt.Goxが閉鎖
ビットコインの初期から圧倒的な取引シェアを占めていた世界最大の取引所のMt.Goxが、ハッカーにビットコインを盗難されたとして、取引を中止し取引所を閉鎖。
2014/04/01
¥49,614
Zaifの前身であるetwingsがサービス開始
Mt.Goxの閉鎖後、いくつかの販売所は存在したが、初めての国内取引所であるetwingsが開設された。etwingsは後にウォレットサービス等を提供していたZaifに買収されることに。
2014/04/09
¥44,887
国内取引所のBtcBoxがサービス開始。Mt.Goxの後、初の企業が運営する国内取引所となる。
2014/05/26
¥59,294
bitFlyerがサービス開始
後に取引所、決済サービス、ブロックエクスプローラー等様々なビットコイン関連サービスをリリースすることになるビットコイン販売所のbitFlyerがサービス開始。
2014/06/13
¥60,932
マイニングプールのGhash.ioのハッシュレートが51%に到達
以前からコミュニティ内でGHash.ioのハッシュパワーが51%を超える可能性が指摘されていたが、その懸念が実現。根本的な解決は困難で、GHash.ioはハッシュレートが39.99%を超えないように自粛することを発表し、GHash.io主催の会議で、他のマイニングプールもこの動きに続くよう呼びかけ、これが受け入れられた。
2014/06/18
¥61,649
bitbankがサービス開始
後に中国の大手取引所OKCoinと提携した取引所サービスをリリースするビットコイン販売所兼オンラインウォレットのbitbankがサービスを開始。
2014/06/30
¥64,774
Quoineがサービス開始
シンガポールを拠点とする取引所Quoineが日本でも同時にサービス開始。
2014/07/18
¥63,670
米Dell社がビットコイン決済を受付開始
DELL社がアメリカ在住者限定でビットコイン決済の受付を開始。
2014/09/19
¥42,710
coincheckがサービス開始
後に取引所サービス等もリリースすることとなるビットコイン決済サービスのcoincheckがサービス開始。
2014/10/30
¥37,534
Krakenが日本円でのサービス開始
世界最大のユーロ-ビットコインの取引高を持つ取引所Krakenが日本でのサービスを開始。
2014/12/11
¥41,180
米Microsoft社がビットコイン決済を受付開始
ついにMicrosoft社がアメリカ在住者限定でビットコイン決済の受付を開始。

 

2014年の出来事
1月 理化学研究所の小保方氏らが『STAP細胞』を開発したと発表
2月 マウント・ゴックス経営破綻
4月 消費税増税8%へ
5月 CHAGE and ASKAの『ASKA氏』が覚醒剤所持容疑で逮捕
11月 映画界のスター『高倉健』さんが83歳で死去

2015年 世界各地で法整備が進む

ニューヨークではビットコイン規制「BitLicense」を発表しました。免許取得費が5,000ドルと非常に高く設定されている為、多くのビットコイン関連企業がニューヨーク州から撤退することになりました。一方ヨーロッパでは欧州司法裁判所がビットコインはVAT(付加価値税, 消費税)の課税対象外と判決を下し多いに盛り上がりました。

 

2015/01/04
¥31,749
Bitstampがハッキング被害を受ける
Mt.Goxの閉鎖後最大規模の取引所であったBitstampがハッキング被害を受け、被害額は約500万ドルであると発表。
2015/06/03
¥28,027
ニューヨーク州のビットコイン規制「BitLicense」が正式発表
アメリカニューヨーク州でのビットコイン事業を免許制とする「BitLicense」が正式に発表。免許取得費が5,000ドルと非常に高く設定されている為に多くのビットコイン関連企業がニューヨーク州から撤退することに。
2015/08/01
¥34,603
Mt.Goxの経営者Mark Karpelesが逮捕
Mt.Goxの元経営者Mark Karpelesが口座残高を不正に操作した容疑で逮捕。後日、業務上横領の容疑で再逮捕されることに。
2015/08/15
¥33,277
ビットコインのフォーク版であるBitcoin XTがリリース
コミュニティのチーフサイエンティストのGavin Andresenは18日、外部からの攻撃に弱いという脆弱性に対して抜本的な修正を加えた新バージョン「Bitcoin XT」の提供を開始したことを発表した。Bitcoin XTは既存のビットコインと互換性がなく、別のブロックチェーンに分岐するという「ハードフォーク」が発生する為、投資家達の不安を煽り、価格の急落を招く結果となった。
2015/10/22
¥32,997
欧州司法裁判所がビットコインはVATの課税対象外との判決を下す
欧州司法裁判所によりビットコインの売買に関するVAT(付加価値税, 消費税)は非課税であるという判決が下され、大きく価格が上昇することに。
2015/12/2
¥53,322
ビットコインのフォーク版であるBitcoin Unlimitedがリリース
Bitcoin XTに続きビットコインのフォーク版となるBitcoin Unlimitedが公開。

 

2015年の出来事
1月 イスラム国(ISIL)による邦人2人を人質に殺害予告
5月 大阪都構想を問う住民投票
6月 「改正公職選挙法」公布(選挙権18歳以上に)
9月 五輪エンブレムの中止を発表
10月 マイナンバーの通知開始
11月 「パリ同時多発テロ」発生
12月 新国立競技場のデザイン案決定

2016年 ビットコイン決済が広がって行く

DMM.comやSteamなどがビットコイン決済を開始したり、着々と認知度を上げてきています。

 

2016/02/10
¥44,946
ビットコインのフォーク版であるBitcoin Classicがリリース
Bitcoin XT、Bitcoin Unlimitedに続きビットコインのフォークとなるBitcoin Classicが公開
2016/03/01
¥49,602
DMM.comでビットコイン決済を開始
日本国内での大企業のビットコイン決済受付はこれが最初
2016/04/27
¥50,892
Steamでビットコイン決済を受付開始
大手PCゲームのDL販売プラットフォームプラットフォームであるSteamでビットコイン決済の受付が開始される。
2016/07/09
¥66,794
2回目の半減期(25BTC→12.5BTC)
採掘報酬の2回目の半減が行われ、これにより採掘報酬が25BTCから12.5BTCへ減少する。
2016/08/02
¥61,296
Bitfinexがハッキング被害を受ける
世界最大の取引量を誇る香港の取引所bitfinexがハッキングにより、史上最大規模の約12万BTC(約6347万ドル)が盗難被害にあう。事件後ビットコイン価格が急落することに。

 

2016年の出来事
1月 不倫問題でベッキー氏が謝罪会見
2月 元プロ野球選手の清原和博容疑者を覚醒剤所持で逮捕
4月 「平成28年熊本地震(本震)」発生
4月 歌手のプリンスさん死去
6月 舛添要一知事が政治資金問題の責任で辞職願を提出
7月 相模原障害者施設殺傷事件
7月 東京都知事選挙投開票 小池百合子氏が当選
12月 SMAP解散

2017年 そしてビットコインの盛り上がりが最高潮へ

ビックカメラ、ソフマップなどの家電量販店もビットコイン決済を開始。どんなネガティブな情報があっても一時値下げを見せますが直ぐに高値を更新していく状況です。

 

2017/01/05
¥110,986
ビットコインが2013年以来の史上最高価格をつける
2017/02/09
¥111,311
中国人民銀行からのマネーロンダリング対策の要請により中国3大ビットコイン取引所がビットコインの引き出しを停止。この後、中国国内でのlocalbitcounsの出来高が5倍ほどに急増しました。
2017/03/10
¥145,790
ビットコインがドルベースで2013年以来の史上最高価格をつける
2017/04/01
¥121,628
ビットコインを初めて法律内で規定する改正資金決済法等が施行
ビットコインをはじめとする仮想通貨を日本で初めて法律内で規定した改正資金決済法等が4月1日に施行。本法律は主に仮想通貨取引所に対する利用者保護を目的とする規制であり、経過措置として施行日から6ヶ月間の規制適用の猶予期間が設けられることに。
2017/07/26
¥287,993
Mt.GOX事件の主要人物が逮捕
Mt.GOXから盗まれたBitcoinをBTC-eという取引所でロンダリングしていた容疑でAlexander Vinnikがギリシャで逮捕
2017/08/01
¥310,270
BitcoinCashが誕生
ViaBTCが07/17に発表したBitcoinCashのハードフォークが実行される。ハードフォーク時点のBitcoin 保有者はBitcoinCashを持つことになり、多くの取引所でBCCもしくはBCHの表記で取り扱いが始まる。
2017/09/15
¥352,974
中国取引所の閉鎖が発表
中国人民銀行が中国国内の取引所に対して取引停止を求め、大手取引所が10月末までに取引停止することを発表。一時大幅に値を下げるもその後高騰。
2017/11/09
¥828,040
「Segwit2x」中止 11月の分裂回避
11月16日ごろに予定されていた、ビットコインのハードフォーク「Segwit2x」が中止に。Segwit2xを推進していたグループが「ビットコインコミュニティーで十分なコンセンサスを得られていない」として8日、「導入を延期する」と発表した。分裂回避を受けてビットコインは高騰。

 

以上がビットコインの歴史を簡単にまとめたものになります。いかがでしたでしょうか?あの時買ってればいくらになっていたのか計算して悔しがるのも良いかもしれません。一般的にこの8年間ほどの大きな価値の変動はないのではないかとも言われていますが、世界的な大手投資銀行Saxo BankのアナリストKay Van-Petersen氏は10年後には1BTC=10万ドルになると予測していまし、元マイクロソフトのコンサルタントである、クリフ・ハイ氏が開発した未来予測を行うためのプログラム「Webbot(ウェブボット)」は2018年の秋には1BTC=1万9千ドルになる予想を出しています。メリットも大きいですがデメリットも充分あるのでほんの小遣い程度から始めてみるのも良いかも知れません。くれぐれも欲張らずに自己責任でお願いします。

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