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ビットコインで利益が出た!税金はどうなる!?

仮想通貨の税金どうすればいい?

日々値上がっていく、ビットコイン…利益が出たとき税金はどうなる?

2017年どんどん値上がっていくビットコイン。
こうした値動きを受けて、今年から投資目的でビットコインを購入したという人も多いのではないでしょうか?
購入時点よりビットコインの価格が上がりホクホクしている人も、税金のことを考えるとちょっと不安になりませんか?
ビットコインで利益がでた場合、税金がどのようにかかってくるのかをご紹介します。
なお本記事は2017年11月時点での内容となります。また実際の税申告の際には、管轄税務署、税理士等により見解が異なる可能性がありますので、確定申告等の際には税理士等に最新の情報をお確かめの上ご対応ください。

ビットコインでの利益は雑所得として取り扱われます

2017年9月、国税庁HPのタックスアンサーに「ビットコインを使用することにより利益が生じた場合の課税関係」というコンテンツが掲載されました。
https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1524.htm
これにより、ビットコインを使用することにより生じる損益は、雑所得に区分される、と公表されました。
「ビットコインを使用する」というのは、
◯「ビットコインで日本円を購入する」
◯「ビットコインで物品またはサービスを購入する」
◯「ビットコインで他の仮想通貨(アルトコイン)を購入する」
といった場合が含まれます。

ビットコインで利益が出たら、確定申告が必要!

ビットコインで利益が出た場合は雑所得として、税金を計算することになります。
株などの税率とは異なるのでその点注意が必要です。
雑所得の計算方法は、公的年金と公的年金以外の収入で異なりますが、ビットコインに関連する利益については公的年金以外の収入になります。
この場合は、収入金額から必要経費を差し引いて雑所得を算出します。
必要経費とはこの場合、取引の際の手数料などが考慮されます。
実際の納税額については、雑所得だけではなく、給与所得、事業所得等の他の所得による金額と合計し、総所得金額を算出した上で算出することになります。
所得税は、累進課税制度となっていますので、所得が高いほど税率も高くなります。ビットコインによる利益だけでなく、給与所得などの合算金額に応じて税率が変動します。
詳細な税率については、以下のサイトなどを参考にしてください。
https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm

国税庁より「仮想通貨に関する所得の計算方法等について」という資料が発表されました!

2017年12月1日に国税庁より仮想通貨に関する所得の計算方法の詳細を記載した資料が発表されました。
「仮想通貨に関する所得の計算方法等について」では、仮想通貨の売却、仮想通貨での商品の購入、過疎通貨と仮想通貨の交換といったそれぞれのケースでの所得のカウント方法を記載しています。
ぜひ目を通しておきましょう!

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