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動画でわかるブロックチェーンの仕組み。(翻訳解説)

ブロックチェーンを勉強していると、どうしても動画でわかりやすく理解したくなるときありますよね?

YouTubeを漁って一番わかりやすい動画を見つけたので翻訳解説をします。

What is Blockchain?

■ブロックチェーンとは

ブロックチェーンは単なるビットコインを支える仕組みではなくもっと様々な活用方法がある。
様々な価値を記録、追跡することができる分散台帳システム
すでにデータを記録管理する仕組みはあるものの、ブロックチェーンの何が特別なのか?

■ブロックチェーンの何が革命なのか?

①データを追跡管理する方法

情報を格納したブロックが時系列につながった状態のためブロックチェーンと呼ばれる
記録済みの情報を修正したいときは、すでに生成されたブロックを修正するのではなく、新規ブロックを追加し、変更内容と日時を記録する

例:Anne、Steve兄弟の土地権利をめぐる紛争

ブロックチェーンの台帳には1900年にAdamが土地所有者であると記録されている
1930年にAdamはDaveに売却したという新しい記録が台帳に記録される
そうして歴代の新しい所有者情報は台帳に記録され続け、
2007年にAnneが父であるDaveから譲り受けるという情報まで記録され続けている
そうして現在の土地所有権はAnneにあるとわかります
従来の元帳管理は本やデータベースとは違い、ブロックチェーンは「分散型」であることが特徴。
この分散型であることで、データ改ざんを防ぐ。

②信頼性のあるデータ

ブロックチェーンに新しいブロックが追加されるとき、次のステップを踏む
・暗号パズルと解きブロックを生成する
・パズルを解読した人が他のすべてのネットワーク参加者へ回答をを共有する。これをproof of workという
・ネットワークの参加者は回答を確認し問題なければブロックは新しくチェーンへ追加される
この複雑な計算パズルとネットワークによる認証はチェーン上のすべてのブロックが信頼できると証明する
ネットワークが信頼確認をしてくれるおかげで、我々はデータへ直接、リアルタイムにアクセスすることができる

③非中央集権

現在は取引をする際に取引相手に自分の自分の財務記録や職務記録を開示せず信頼できる中央機関を介します。(銀行や弁護士)
中央機関に個人情報を開示し、中央機関は秘密を保持する
これは情報露出やリスクを制限する代わりに時間とお金がかかる
もし、Anneの土地所有権がブロックチェーンで管理されていれば、弁護士などの仲介者を必要とせずかなりの時間とお金の削減が可能!
このP2Pで信頼を保証する仕組みがデータアクセス、認証、取引の仕方を大きく変える。
ブロックチェーンという技術は様々な方法で実装することができる
・パブリックブロックチェーン
    オープンに公開されていて誰でも閲覧したりアクセスが可能なブロックチェーン
・プライベートブロックチェーン
    クローズドで、権限を与えられた限られたユーザー軍のみで使うブロックチェーン
・パブリックとプライベートのハイブリッドなブロックチェーン
    プライベートアクセスを持つユーザーはすべてのデータを閲覧できパブリックでは限られたデータのみ閲覧できる。

例)政府の場合

ハイブリッドブロックチェーンを使うことでAnneの敷地境界を記録すると同時に、プライベートで彼女の個人情報を保護する。
または、すべての人に権利記録を公開し、情報の更新には権利を制限をする など。

最後に、こちらの動画もわかりやすかったので共有しておきます。

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